守 護 神 御 祭 典
大 祈 祷 会
115年続く、新春の厄除開運大祈祷会
新たな年に、特別なご祈祷を。
1月13日限定
守護神御祭典
厄除開運大祈祷会
明治時代より115年以上に渡り、連綿と続き行われている新年の特別な祈祷会です。
1月13日は、当山に祀られている生御影厄除開運祖師のご縁日です。ご縁日とは、仏・菩薩・守護神が特に力をお出しになり、強いご守護をいただける特別な日です。
その1月13日に、日蓮宗大荒行(寒100日修行)を経験した僧侶たちが、読経とご祈祷を行い、新たな年がより良い年になりますよう、心より祈念いたします。
令和8年(2026年)新春大祈祷会の申込受付を開始いたしました。
みなさまのご参加をお待ちしております。
当日は、その場で開眼した(魂を入れた)御札を授与いたします。事前にご祈願をお申込みください。
※ 御札には、お名前と祈願が入ります。
厄除け 心願成就 病気平癒 身体健全 家内安全
良縁成就 子授祈願 安産祈願 発育増進 学業成就
合格成就 事業繁栄 商売繁盛 因縁消滅 交通安全
など、ご希望のご祈願をお申込みください。
※ 交通安全の御札には、お名前と車のナンバーが入ります。
当山の戦渦を逃れた多くの守護神の強いご守護をいただき、日蓮宗伝統の祈祷修法を行う年初の大祈祷会です。ぜひ、お申込みください。
守護神御祭典
『厄除開運大祈祷会』
お申込のご案内
圓福寺でご祈祷が盛んな3つの由縁
① 三代続けて大荒行「五行成満」した日蓮宗唯一のお寺
ご祈祷を極める修行の場、日蓮宗大荒行を5回達成する五行成満を先々代・先代・現住職と三代に渡り成し遂げ、さらに三代続けて祈祷修法歴50年を誇る日蓮宗唯一のお寺として、古来より多くの病者、悩める人々と向き合ってきました。その祈祷道は、第25世の現住職により今も多くの僧侶に伝承されております。
② 徳川家の祈願・祈祷所
江戸時代後期、圓福寺の第20世 榎本日照上人が江戸城に出入りをしておりました。そのご縁で、徳川家や大奥女中の魔や鬼といった因縁を祓うご祈祷をしていたことから、圓福寺が祈願・祈祷所となり徳川家・大奥ゆかりのお寺といわれるようになりました。
③ 厄除け・開運の力が宿る厄除開運祖師
圓福寺に、江戸時代初期より安置されている厄除開運祖師は、日蓮聖人が49歳の時に、自ら開眼(魂入れ)されました。その直後に日蓮聖人が、龍ノ口法難(1271年)という迫害を奇跡的に免れたことから、厄除け・開運の力が宿っているとされています。
行事詳細
■ 日時 :令和8年1月13日(火)
11:00~12:00
■ 祈願料:1件3,000円(御札1つ)
※【例】ご祈願を「厄除け」と「家内安全」の2件申込んだ場合は、祈願料6,000円(御札2つ)となります。
※ 祈願料は、当日の受付にて、お納めいただきます。
※ 複数人で参加の方は、人数分のご祈願をお申込みください(お子様・未成年者を除く)。
厄除け 心願成就 病気平癒 身体健全 交通安全
良縁成就 子授祈願 安産祈願 発育増進 学業成就
合格成就 就職成就 事業繁栄 商売繁盛 因縁消滅
など、ご希望のご祈願をお申込みください。
1月13日に参加希望の方
① お申込フォーム
② お電話
上記いずれかの方法にて、お申込みください。
初めての方も大歓迎です。お気軽にご連絡ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
皆さまにとって、新たな年がより良い年になりますよう、心より祈念いたします。
お申込みを心よりお待ちしております。